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ニュースリリース

お仕事本舗

お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第七十五回放送 (クリックで聴取)

   ・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz
           http://www.fm-t.net/
   ・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
   ・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
   ・放 送 日:2016年1月16日(土) 12:00~12:30
   ・第 75回:テーマ「紆余曲折ありまくりな出版プロデューサー、
         田中克成さんの人生をさらに変えた運命の出会いとは」(その1)
   ・ゲ ス ト: 株式会社立志出版社 代表取締役 田中 克成さま
   ・楽   曲: 丘咲アンナさんの楽曲「燃え上がるこの世界に愛を」

バスケ少年だった田中さん、
32歳の時に、「プロフィールライター」として独立。

コンサルタントやコーチ、カウンセラーなどの専門家のプロフィールを作成する仕事です。

とはいえ、その当時はあまりメジャーでない職業だったため、全く食っていけません。
家族を守らなければという熱い思いとは裏腹に、金銭的にかなり危機的状況に陥りました。。

一度は、遺書まで書くことも決意したそうです・・

が、それを止めたのはお母さんの言葉。。詳しくは、放送を聴いてくださいね。

自殺を思いとどまった田中さんは、出版プロデュース業に転身し、数々のイベントを成功させていきます。
お金に困る事も無くなりました。
ところが、そこで東日本大震災が起きます。。
お金が役に立たないこともある。。

それからは、出版プロデュースの仕事をしても違和感を覚えるようになり、精神状態も悪化していきます。
「もう仕事を辞めて、長崎に帰ろう。」と思っていました。
そんな時に、とある方と運命の出会いが!!

さて、田中さんの人生はそれからどう変わるのか???

お仕事本舗

お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第七十四回放送 (クリックで聴取)

   ・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz 
           http://www.fm-t.net/
   ・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
   ・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
   ・放 送 日:2016年1月9日(土) 12:00~12:30
   ・第 74回:テーマ「こだわりのアウトドア雑貨店が仙台でOPEN!!
         そのこだわりをとことん聞いてみました!!
   ・ゲ ス ト: 仙台 アウトドア × インテリア 雑貨店 ENstyle 代表 川村 峻介様
   ・楽   曲: Take up seed提供 ものがたりのアルバム「ノンフィクション」より「ハルジオン」

長年の夢を叶え、仙台市勾当台公園の近くに「アウトドア雑貨」のお店を開業した川村俊介さんにお話を伺いました。
雑貨店勤務後に、自身のお店を持ちたいと強く思うようになり、5年間開業資金を貯めて晴れて昨年9月に
「仙台 アウトドア × インテリア 雑貨店 ENstyle」をオープンするに至りました。

お店のコンセプトは、
「インドアでも使えるアウトドア用品を取りそろえた雑貨店」だそうです。
オープンまでには紆余曲折があり、震災も経験し、事業計画書を何度書き換えたか分かりません。
お店へのこだわりはお店の名前に現れています。

お店の名前についている「EN」には、三つの意味が込められています。
1)人との繋がりを意味する「縁」、2)支援を表す「援」、3)東北を表す「EAST 」「NORTH」より「EN」
店舗の内装は自分でDIY(Do It Yourself : 自分でやろう)を行って完成させました。

お店では、ご自身の経験から防災時に活躍するアウトドア雑貨も取り揃えています。
「東北の方々にあえて防災用品を提案するのは難しい時もあります。でも、僕なりの防災、備えで必要なモノを提案していきたい。」と
川村さんは語ります。

川村さんの今後の目標は、
アウトドアをよくする人と、これからアウトドアをしたいと思っている人をつなげるプラットフォームのような役割になること。

「アウトドアは気張って山や川までいかなくても、身近な場所でも十分に楽しむことができるんです!
近くの公園やベランダでコーヒーを飲むだけでもアウトドアと言えるんです。

アウトドアの楽しさ、楽しみ方を多くの方にアピールしていきたい!!!」
と熱く語ってくださいました!!!

お仕事本舗

お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第七十三回放送 (クリックで聴取)

   ・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz
           http://www.fm-t.net/
   ・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
   ・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
   ・放 送 日:2016年1月2日(土) 12:00~12:30
   ・第 73回: テーマ「OLからネイルサロン経営者へ。
         一度も赤字を出したことが無い女性起業家にあれこれ聞いてみました!!」(その2)
   ・ゲ ス ト: 株式会社LIBERTY 代表取締役 宮澤希実さん
   ・楽   曲: M’sizeの楽曲「いっしょに」

先週に引き続き、株式会社LIBERTYの代表取締役宮澤希実さんにお話を伺っています。
宮澤さんが自身で開業したネイルサロンは恵比寿から徒歩1分のところにあります。
好立地とはいえ、競合は数知れず。。

宮澤さんはサロンをどのようにして繁盛店にしていったか、さらに詳しく聞いてみました。
ネイルサロンを開業したときから、3店舗は経営したいと考えていたそうです!
1店舗でサービス提供が可能なお客様の人数を100人くらいと想定し、300人くらいまでは対応できそうだと考えたからです。

ただし、自分が全てのお客様を担当するわけにはいかなくなるので、複数のスタッフを採用し均質のサービスが提供できないかと思っていたそうです。
しかし経営を進めていくうちに、それは難しいことにも気づきます。
美容のサービスを受ける際に、お客様は店につくのではなく、人につくからです。
お客様の細かな好み、嗜好、ネイリストのセンスすべてが融合されて、初めてお客様に満足していただける。
ネイルのデザインや施術内容を簡素化して利益追求をすることは宮澤さんのやりたい事ではなかったのです。

宮澤さんは自分が好きか嫌いか、やりたいかやりたくないか、白黒はっきりつけることで、経営の意思決定を直感的かつ自然と行っていたのです。
要は、「選択と集中」。
ですが、起業するときに、本当に知りたかった経営のノウハウを教えてくれるスクールはどこにもなかった。
であれば、作ればいい!!

昨年7月に「一般社団法人女性起業支援協会」を設立しました!!
現在はサロン経営を目指す女性に向け、自立を支援する活動も精力的に行っているそうです。

「何かやりたいけど、何をやったらいいの?」
「現状を変えたい!」
と思っているあなた、男性、女性問わず聴いてほしい内容です!!

お仕事本舗

お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第七十ニ回放送 (クリックで聴取)

   ・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz
           http://www.fm-t.net/
   ・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
   ・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
   ・放 送 日:2015年12月26日(土) 12:00~12:30
   ・第 72回: テーマ「OLからネイルサロン経営者へ。
         一度も赤字を出したことが無い女性起業家にあれこれ聞いてみました!!」(その1)
   ・ゲ ス ト: 株式会社LIBERTY 代表取締役 宮澤希実さん
   ・楽   曲: Yuujiバンド のアルバム「first」 の楽曲「kiri no oto」

30代は好きなことがしたい!!とOLを脱却し、ネイルサロンのスクールに通い始めた宮澤さん。
自分で事業を起こすなんて、これまで全く考えたことがなかったし、ノウハウもありませんでした。と語ります。
なぜ、ネイリストになろうと思ったか???

その当時のネイルサロンは、広告はどれも似ていて、技術も似たり寄ったりに見える。。さらに、料金形態も分かりづらい。
であれば、自分でやった方が、良い技術を、良心的な価格で提供出来る!!と考えるようになったからだそうです。
宮澤さんが提供したかったのは「シンプルな大人のネイル」でした。

そこで、「大人の女性」をターゲットにとにかくいろいろな広告媒体へ広告を掲載します。
とはいえ、広告費も開業したばかりで潤沢にあるわけではありません。

思いつく限りのタウン誌や、フリーペーパーに広告を掲載し、他のサロンと同じ内容に見えないよう知恵を絞りました。
そして来てくださるお客様の要望やネイルに関する悩みを徹底的にヒアリングし、サロン経営に活かしてきました。
あれから、5年。。。

今では、リピーターの方だけで予約が埋まってしまう人気サロンとなりました。
驚くべきは、これまでに一度も赤字を出したことがない、という事実。
特に誰かに教わったわけではなく、サロン経営のノウハウが身についていたのです。

起業を考える方、既に起業をしている方には是非聴いてほしい内容です!!!
宮澤希実さんが経営されるネイルサロンのHP↓
http://nailliberty.com/

ウェブマガジン瓦版

ウェブマガジン瓦版 働き方と天職を考えるウェブマガジン瓦版

「親の介護で会社に週休3日勤務を申請したい」について取材を受けました。

お仕事本舗

お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第七十一回放送 (クリックで聴取)

   ・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz
           http://www.fm-t.net/
   ・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
   ・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
   ・放 送 日:2015年12月19日(土) 12:00~12:30
   ・第 71回: テーマ「肩たたきにあった会社で新規事業を立ち上げ再度役員へ返り咲き!!
         波乱のサラリーマン人生、生き残り術とは??」(その2)
   ・ゲ ス ト: 株式会社日本マンパワー 取締役 片山 繁載さま
                    (サブゲスト:坂口 敦さん)

先週に引き続き株式会社日本マンパワー 取締役の片山 繁載さまに『シニア世代のキャリア』についてお話を伺いました。

一昔前は、60歳を迎えたら定年を迎え、悠々自適な生活を。。。と言われていましたが、
2013年4月から企業は全従業員を65歳まで雇用することが法律で義務付けられています。
どんどん長くなるサラリーマン生活ですが、それに反し、リストラや降格、減給の波は数知れずやってきて、
サラリーマンを続けていくことは時代とともに難しくなってきています。

片山さんは「サラリーマンの50代以降の人生をいかに輝かせるか」をテーマに多方面で活躍されています。
「あなたの市場価値は何ですか」と聞かれ、あなたはすんなりと答えられますか。
「変化はいつも起こるもの。それを自分にとってマイナスと捉えるのではなく、チャンスだと考えることが大事。」
と片山さんは語ります。

放送の中では、「課長島耕作」と「釣りバカ日誌のはまちゃん」を例にあげて、これからのサラリーマンは、
どんな考え方、生き方をしていくのがいいのか、ディスカッションしています!!

自分の5年後、10年後が不安だと考えるあなたに是非聴いてほしい!!!

ウェブマガジン瓦版

ウェブマガジン瓦版 働き方と天職を考えるウェブマガジン瓦版

「53歳で“最後の転職”を検討しています」について取材を受けました。

月刊 人事マネジメント

人事担当者の基礎体力養成講座

月刊 人事マネジメント12月号に掲載されました。

お仕事本舗

お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第七十回放送 (クリックで聴取)

   ・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz
           http://www.fm-t.net/
   ・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
   ・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
   ・放 送 日:2015年12月12日(土) 12:00~12:30
   ・第 70回: テーマ「肩たたきにあった会社で新規事業を立ち上げ
         再度役員へ返り咲き!!
         波乱のサラリーマン人生、生き残り術とは??」(その1)
   ・ゲ ス ト: 株式会社日本マンパワー 取締役 片山 繁載さま
                    (サブゲスト:坂口 敦さん)

今回も壮絶な半生を送られてきた方にお話を伺いました!!

日本マンパワー取締役の片山繁載さまです。

片山さんの初キャリアはなんと、大阪市役所の職員からでした。
そこで土木の勉強などもされましたが、その後市役所を退職し大学入学を果たします。

大学卒業後は、日本マンパワーへ入社。
順風満帆に出世を繰り返し、30歳で管理職のポジションにつき、その後40歳で役員まで上り詰めるのです。
そこで起きたのはバブルの崩壊。片山さんのサラリーマン人生はガラリと変わってしまいます。
突然、社長に呼び出され役員から契約社員へ、天から突き落とされるような降格を言い渡されました。。
そして、「1年以内に新事業を成功させること。」これが、会社に残る条件でした。

今思えば「肩たたき」そのものでした。

その日から片山さんは悩み続け、転職も考えます。
ところが1年後、片山さんは新事業を立ち上げ、売上も達成してしまいます!!
さて、いかにして逆境を乗り越えたのか??そして、何にヒントを得て、新事業を立ち上げたのか??

サラリーマンのお父さんに是非聴いてほしい!!

お仕事本舗

お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第六十九回放送 (クリックで聴取)

   ・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz
           http://www.fm-t.net/
   ・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
   ・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
   ・放 送 日:2015年12月5日(土) 12:00~12:30
   ・第 69回: テーマ「青春が判断基準!?
         青年実業家が波乱万丈なそのキャリアと成功法則を語る!!」(その2)
   ・ゲ ス ト: 株式会社Clover出版 代表取締役 了戒翔太さま
   ・楽   曲: Chisato in the sky のアルバム「Pop Step Jump」より「平凡ジャック」

先週に引き続き、株式会社Clover出版代表取締役の了戒翔太さんにお話を伺っています。
了戒さんが新たに立ち上げたギフトコミュニケーションズ株式会社とは???
「ギフト」というカードゲームを販売する会社だそうです。
「ギフト」は、一見ただのトランプゲームですが、全員で勝つことをミッションとしたゲームなので、敗者や優劣はありません。
根底に流れる概念は、「与えたら与えられる」ということ。

ゲームを通じて、チームビルディングや、コミュニケーションの円滑化を図ることができるそうです。
了戒さん曰く、ゲームのコツは“その場にとってベストな判断を瞬時にする”ことだそうです。

このゲームの共同開発者は、立志社という出版社の代表取締役である「田中克成さん」。彼は、なんと1冊の本を売るために日本全国をリアカーで行脚し、手売りにも関わらず既に1万冊を売り上げているツワモノ。(※1)
そんな田中さんの心意気にも“青春”を感じる了戒さん。
そんな二人が制作したカードゲーム「ギフト」を通じて、概念や精神性を学び、その体験を広めていきたいと考えています。

感動ある毎日、自分の心と思いに素直に良いと思ったことをする。
それが、すなわち『青春』だと力説する了戒さん。
皆が皆にとってベストな判断をする社会の実現に貢献していきたい、
と最後まで熱く語ってくれました(*´▽`*)

(※1)
47都道府県全国リアカー行脚“Make the Road”の詳細はこちらから↓
http://www.mtr47.jp/

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